海外特許申請をパッケージ出願で行う「Patent+」

海外でのパテントビジネスを手掛けていくために、あらゆる情報をリサーチしています。まずは手軽にWebサイトでリサーチを進めています。その中で判明したのが、国外で特許申請を行うにも、いくつか手法がある、ということです。
比較的メジャーなのが、「国際特許申請」と呼ばれるタイプの通称「PCT出願」という手法です。一般的に国外での特許申請には、この手法を使う特許事務所が多いように見受けられました。日本の特許を取得してから国外の特許を取得する、というスキームになるので、着手が手軽であるということがポピュラーの要因なのかもしれません。この「PCT出願」の場合、日本での特許出願で申請が受理されるまでに平均的に2-3年、海外での特許出願での申請受理でも同様となるようで、つまり合計で平均すると5-6年程度は要してしまうケースが多いようなのです。

一方、もう一つの手法では、「海外特許申請」という手法がありました。これは、前述のPCT出願とは異なり、海外を起点として特許の申請をスタートさせるというスキームに大きな特徴があるようです。例えば日米で特許を出願したい場合、米国での特許申請と日本での特許申請を同時に行うため、最短で2年半程度で特許申請が受理されるケースもある模様です。時間が短縮できる分、申請するエージェントのプロジェクト関与時間も短縮されるのでコストも圧縮でき、また最短2年半程度で特許申請が受理されるということは、ライフサイクルが短い商品のパテントビジネスにも有効活用できることでしょう!ただし、現地での申請を円滑に進められる特許事務所法人とのコネクションをどう作るか?がネックとなりそうです…。

そんな特許申請企業側の大きなメリットは持ちつつも、コネクションがネックとなる「海外特許申請」に強い味方となりそうなサービスを発見しました。「海外特許パッケージ出願」の形で、「日米」だけでなく「日米中」「日米中韓」などの複数国を同時に、ワンパッケージの形で同時特許出願を手掛けるスキームを得意とする、BINGO特許事務所の「Patent+(パテントプラス)」というサービスです。長年の活動の中から培ってきたコネクションで、各国現地の特許事務所やエージェントとのコネクションを広く有し、通常は案件ごとに見積もりベースとなりがちな特許申請が、各国ごとの“ワンプライス制”で出来るコストメリットを打ち出しています。これは、海外特許となると、1件申請に留まらず、複数件の申請が必須となりがちなパテント事業にとっても、予算組みの確保など、管理進行上のメリットを享受できそうです!

海外特許申請出願には、「Patent+」が強い味方になりそうです!!

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